ジャン店君の麻雀広場

麻雀好きの麻雀研究広場です(^▽^)/※このブログは管理人が気が向いた時のみ更新されます

【初級】待ちの形~ノベタンと亜両面~

こんにちは!

ジャン店君ですヽ(;゚;Д;゚;; )

 

仕事が大詰め過ぎて朝から冷や汗が止まりません(T0T)

今日が終わればとりあえず楽になれる!

……いいか悪いかは置いといて(´д`|||)

 

それはさておき、今回はノベタンと亜両面を紹介します!

まずは形から見せちゃいます。

 

ノベタン

・5678 → 58待ち

 

亜両面

・3345 → 36待ち

 

これ↑が2つの例です。

待ちとしては、両面と同じ待ちが筋になってますよね。

実はこの2つ、どちらも頭が無いときにできる形何です!(;゚∇゚)エッ

 

頭が無いと単騎になるんじゃなかったっけ?って思われた方、その通りです(_ _)

これは単騎とメンツがくっついてできてる形なんですよ( ・д・)ヘー

分解して見てみましょう。

 

ノベタン

・567と8 → 8の単騎

・5と678 → 5の単騎

 

亜両面

・3と345 → 3の単騎

・33と45 → 36待ち

 

こんな感じになります。

上記を見るとわかるように、ノベタンはどちらも単騎扱いなんですよ。だから、この形だとピンフにはならないんです。この形はよく出てくるので、覚えておきましょう!

 

そして、ノベタンとは違って、亜両面はどちらも両面としてとれるんです。だから、亜両面だとピンフを作ることができます!

ですが、実は単騎として扱った方が打点が高くなる事があるんです!(´・∀・`)ドヤ

 

ただ、ここで扱う点数については符計算ができるようになる必要があるので、【中級】で解説します!(;゚∇゚)

 

以上がノベタンと亜両面になります(^ー^)

これを覚えて、上がりを勝ち取りましょう

(*´∇`)

 

お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

また、お会いしましょう(´・∀・`)