ジャン店君の麻雀広場

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【初級】待ちの形~多面張①・平和形の三面張~

こんばんは!

ジャン店君です(      ・`д・´)キリッ

 

今回は待ちの形の中で、多面張について解説していきます。

まず、多面張と言われてどういうのを思い浮かべるでしょう?(´・ω・`)

 

 よく見かけるのは、以下の形です。

 

45678

 

さて、この形は何待ちでしょう?

 

 

正解は369でした!

考え方はこんな感じ。

456と78で区切ると、69待ちになります!今度は45と789で区切ると、36待ちになりますね(°▽°)

つまり、369が待ちになるのです

(´・∀・`)ドヤ

 

最初は区切って考えないとわからないかもしれないけど、慣れてきたら、ぱっと待ちがわかるようになります(^ー^)

これをすぐわかるようになるコツは、“五つ数字が並んだら真ん中筋の三面張”って覚えるのがいいかな(´・ω・`)?

 

例えば、23456

これは何待ちかな?

 

そう、待ちは147です(; ・`д・´)アブネー

でも、この覚え方には、例外があります

(;゚∇゚)エッ

 

12345

56789

 

この2つが例外です( ̄▽ ̄;)

五つならんでるんだけど、上は3と6しか待ちがない。下は4と7だけ。

真ん中筋にはなってるけど、待ちは3つになってないですね( ´△`)

 

と、まぁ、五つ並んだら真ん中の筋でいんじゃねってことでいきましょう(; ・`д・´)テキトー

 

他にも多面張はいっぱいあるので、頑張って覚えていきましょう!(;゚∇゚)

 

お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

また、お会いしましょう(*´∇`)